両親へ還暦祝いのプレゼントを
昔ながらの慣習とはいえ、時代とともに変わっていく部分もあるのがお祝いのかたち。 長寿の最初のお祝いである還暦もまた 例外ではありません。赤いちゃんちゃんこが赤色をキーワードにした洋服や装飾品に変わっているのは、 その代表でしょう。また、海外旅行のプレゼントも現代ならではの長寿祝い。この程度の変化ならば誰もが頷ける範囲ですね。 しかし 、時代の進歩というものは思わぬお祝いのかたちを生みだすもの。事はお隣の国・韓国の話です。 最近、還暦祝いとして人気が 高まっているのが、なんと整形手術!さすが、日本に比べて整形手術に対する抵抗が少ないお国柄です。 しかし、確かに現代社会では 60歳という年齢に「高齢者」のイメージも「老」のイメージもありません。 オシャレや恋愛に対する情熱だってまだまだ衰える年齢ではありません。 だから、整形手術で気持ちだけでなく「見た目も若く!」との 考えには一理あります。ただ、日本社会の場合、整形手術自体に 抵抗感があり、その傾向は年配の方ほど高いもの。 還暦のお祝いに整形手術を…と言われても、とまどう人のほうが多いことでしょう。 とはいうものの探してみれば、 少数派ながら賛成派の方も。現にネット上などでは、還暦祝いの整形手術をすすめるホームページなども 散見できます。 ご両親、祖父母、先輩の方々…いつまでも若々しく輝いていてほしい方への還暦祝い。 ひょっとしたら日本でも、 整形手術がプレゼント候補のリストに並ぶ日がくるかもしれません。
さらに、日本人の感性では「?」というか「!」というか、ちょっと考えられない、60歳に関する話題も海外にはあります。 話の舞台は南米の国・チリ。その南北に長―く伸びる国土の南部にあるLo Pradoという町でのことです。 時は2008年の4月、時の町長がある施策を発表したと地元紙が報じました。その施策とは、なんと「60歳以上の男性住民を対象に バイアグラを無料配付する」というもの。バイアグラと言えば、大人の男性、しかも“中年”と呼ばれてしまう世代の方なら、 すぐにその記憶網にひっかかるであろう“アノ薬”。もちろん日本でも随分話題になりましたね。なので、ここではあえて その詳しい説明は省きますが、最低限のご紹介をすれば「性的不能治療薬」ということになります。 町長がこの施策を決定した理由は住民の生活の質の向上だそうで、年配の住民たちが性生活の不満足を口にしていたのを 耳にしたことがきっかけだとか。ちょうど良くというか、偶然にもというか、この町長のもう一つの顔は内科医。 さっそく、住民たちの不満解消に乗り出したというわけです。ちなみに、このバイアグラ、副作用の問題なども取り上げられていましたが、 そこは内科医でもあるこの町長。副作用のリスクを避けるための検査を受けるという条件も実行策の中に含んでいます。 なお、この施策に対する住民の反応は報道されていませんが、日本でもしも、還暦祝いにこんな施策を実行する自治体があったとすれば… 受け取りの申請をする人の数はLo Pradoの町よりはグンと少なくなりそうな…ラテンの国のリベラル感を実感させられる話題ではありますね。
結婚披露で贈呈されるプレゼント
結婚を広く地域・社会に知らせ、皆で祝う結婚披露宴を催す習俗は、世界各地に古くから見られます。 結婚披露宴は、宗教的色彩の濃い儀式としての結婚式と併せて開かれることが多く、結婚式と結婚披露宴を一体として結婚式ということも あります。 古くは、結婚披露宴をもって結婚の成立としました。その後、宗教の組織化と社会制度の整備により、 宗教的儀式たる結婚式が重視され、結婚式をもって結婚の成立とみなされるようになり、結婚披露宴はそれに付随する宴会となりました。 現代では、多くの国で結婚は単に民事契約とされているものの、結婚式の宗教的色彩は色濃く継承され、結婚披露宴も広く行われています。 結婚披露宴のイベントで一般的に行われているものをご紹介します。
ウェディングケーキ入刀
新郎新婦が、ウェディングケーキに入刀します。このとき入刀されるウェディングケーキは、かつては形だけの物が多かったようですが、 現在では生ケーキを用いることも多く、華々しくケーキ入場を盛り上げたり、 入刀後に厨房でカットして客に振る舞うことも多くなりました。 また、ファースト・バイトと呼ばれる、新郎新婦がお互いにケーキを食べさせ合うイベントも広まりつつあります。
キャンドルサービス
新郎新婦がお色直しをして再入場する際、キャンドルサービスが行われることが多いようです。4世紀半ばの教会で行なわれた キャンドルミサに由来し、キャンドルの光は「世の光」を表しています。結婚披露宴のキャンドルサービスは、各テーブルに置かれた キャンドルに新郎新婦が火を灯し、最後にメインテーブルや専用キャンドル台にセットされたウェディングキャンドルに火を灯す イベントです。 近頃はキャンドルサービスに代わり、招待客も参加してキャンドルの灯火をリレーするスタイルのキャンドルリレーが 行われることが多くなりました。
両親への花束贈呈・手紙朗読
新郎新婦が、それぞれの両親へ花束を贈呈します。このとき、新郎新婦から両親に宛てた手紙を朗読することもあります。 また、花束の代わりにぬいぐるみやお酒、ワイン等記念の品物を贈る場合も増えてきているようです。その後両家の代表が謝辞を述べます。 新郎の父親が述べるのを慣例とするが、新婦の父親や母親が述べることもあります。また、新郎新婦の謝辞が述べられ、 新婦が一言添えることもあります。
日本酒を選ぶコツ
沢山種類のある日本酒のなかから自分好みのものを見つけるときに ひとつの目安となるのが、純米酒や吟醸酒等の特定名称と、 日本酒度や酸度等の単位です。
普通酒
特定名称酒以外の清酒。一般に流通している大部分の日本酒です。白米、米麹以外にも、醸造アルコール、糖類、酸味料、うま味調味料、 酒粕などの副原料を加えて作ることが、 副原料の重量が米・米麹の重量を超えない範囲という条件つきで認められています。 三倍増醸清酒、 またはそれをブレンドした酒も普通酒に含まれます。
本醸造酒
精米歩合70%以下の白米、米麹および水と醸造アルコールで造った清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 使用する白米1トンにつき120リットル以下のアルコール添加をしてよいことになっています。 そのままではアルコール度数が高いので水で割ってあることが多いようです。 そのため、旨味や甘味にとぼしく、一般的に味は軽くなり、すっきりしたものとなります。
純米酒
白米、米麹および水だけを原料として製造した清酒で、香味及び色沢が良好なもの。 ただし、その「白米」は、3等以上に格付けた玄米又はこれに相当する玄米を使用し、さらに「米麹」の総重量は、 白米の総重量に対して15%以上必要です。 一般に吟醸酒や本醸造に比べて濃厚な味わいであり、蔵ごとの個性が強いといわれます。
吟醸酒・純米吟醸酒
精米歩合60%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、固有の香味及び色沢が良好なもの。 低温で長時間かけて発酵させて造ります。吟醸香と呼ばれる、リンゴやバナナを思わせる華やかな香りを特徴とします。 最後に吟醸香を引き出すために使用する白米1トンにつき120リットル以下の醸造アルコールを添加します。 吟醸酒のうち、醸造用アルコールを添加していないものを特に純米吟醸酒と言います。一般に、他の吟醸酒に比べて穏やかな香りとなります。
大吟醸酒・純米大吟醸酒
大吟醸酒とは精米歩合50%以下の白米、米麹および水を原料とし、吟味して製造した清酒で、吟醸酒よりさらに徹底して低温長期発酵します。 固有の香味及び色沢が特に良好なもの。 最後に吟醸香を引き出すために少量の醸造アルコールを添加する場合もあります。 フルーティで華やかな香りと、 淡くサラリとした味わいの物が多いが、 あさ開きのようにズッシリとした物もあり、 酒蔵の個性が大きく反映されます。 大吟醸酒のうち、精米歩合50%以下の白米、米麹及び水のみを原料とするものを純米大吟醸酒と言います。 一般に、他の大吟醸酒に比べて、穏やかな香りで味わい深い。
日本酒度
清酒の比重を示す単位。対象とする清酒を15℃にし、規定の浮秤を浮かべて計測します。そのときに、4℃の蒸留水と同じ重さの酒の 日本酒度を0とします。それよりも軽いものは+の値、重いものは-の値をとります。日本酒度が高いほど辛口になる傾向があり、 味の目安としてラベルに表示されることが多いようです。厳密には酒の辛口甘口を あらわすのは甘辛度です。
酸度
清酒10ミリリットルを中和するのに要する、0.1モル/リットルの水酸化ナトリウム溶液の滴定ミリリットル数のこと。 この値が大きければ「さっぱり」、小さければ「こくがある」といった表現が使われます。 しかし、これも日本酒度の場合と同じで、 一般の人の味覚は、香り、食べあわせ、体調などにより大きく変動するものです。
新潟の地酒リンク集
酒処新潟のオススメ地酒をご紹介します。
吉乃川
http://www.yosinogawa.co.jp/
宮尾酒造
http://www.shimeharitsuru.co.jp/
ふじの井酒造
http://www.sake-fujinoi.com/
福井酒造
http://www.minenohakubai.com/
白龍酒造
http://hakuryu-sake.com/
越の華酒造
http://www.koshinohana.com/
菊水酒造
http://www.kikusui-sake.com/
今代司酒造
http://www.imayotsukasa.com/
朝日酒造
http://www.asahi-shuzo.co.jp/
青木酒造
http://www.kakurei.co.jp/
